2025年度
2024年度
2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2013年以前
茨城県近代美術館が教育普及活動の資料として活用している世界の名画の複製画を紹介します。
ポール・セザンヌやオーギュスト・ルノワールなど、絵画の複製画8点を展示します。
はんこスタンプ・板染めの技法を使って2種類のオリジナルトートバッグがつくれます!
※汚れてもよい服装でご参加ください。
講師:黒川 達也 氏(画家)
ビーズやシールなどの身近な材料を使って、オリジナルの万華鏡をつくります。
※1~2年生は保護者が同伴し、作業の補助をしてください。
※汚れてもよい服装でご参加ください。
※飾りたい材料があるかたはお持ちください。
講師:三上 詩絵 氏(色鉛筆画家)
基本の塗り方からリアルに見える表現まで学んでいただけます。
初めての方からすでに色鉛筆画を楽しんでいる方まで、丁寧にアドバイスいたします。
※汚れてもよい服装でご参加ください。
※普段使っている色鉛筆など、使いたい道具がある場合はご持参ください。
茨城県近代美術館が教育普及活動の資料として活用している世界の名画の複製画を紹介します。
会期前半はエルミタージュ美術館所蔵作品の複製画8点、後半はオーギュスト・ルノワールの複製画7点を展示します。
複製画展開催中、展示室内に「つく美でつくり場」を開設します。
とびだすカードやスタンプづくり、エコな素材を使ったクラフト工作と、おりがみ、ぬり絵などを楽しめます。美術鑑賞の合間に、大人も子どもも、ぜひ、ご参加ください。
茨城県近代美術館が教育普及活動の資料として活用している世界の名画の複製画を紹介します。
フィンセント・ファン・ゴッホやヨハネス・フェルメールなどオランダ出身の画家の23点の複製画を展示します。
好きな材料で自分だけのランタンをつくろう!夜に灯してもステキだよ!
※汚れてもよい服装でご参加ください。
※飾りたい材料があるかたはお持ちください。
令和6(2024)年は横山大観が茨城県名誉県民となって70年の節目の年にあたります。
茨城県近代美術館が、アートフォーラムにおいて展示していた大観の複製画や写真パネル、解説パネル、書籍、映像とともに大観の「ここがすごい!」というポイントを改めてご紹介し、その画業の歩みをたどります。
講師:林 みちこ 氏(筑波大学芸術系准教授)
来年2025年には大阪万博が開催されます。
つくば科学万博から40年、沖縄海洋博から50年の節目でもあり、21世紀の日本にとって万国博覧会がどのような意味を持つのかを考える良い機会となるはずです。
本講演では万国博覧会全盛期である19世紀末から20世紀初頭の国際博覧会における美術展示を振り返ることで、視覚芸術を利用した文化外交を考察します。
茨城県近代美術館が教育普及教材として所蔵している、西洋名画の複製画の中から、オルセー美術館所蔵作品17点と、その他2点を加えた19点を展示します。
4つの絞り染め技法から2つ選んで、スカーフとミニバッグを1つずつ作ります。
※汚れてもよい服装でご参加ください。
講師:黒川 達也 氏(画家)
ビーズやシールなどの身近な材料を使って、オリジナルの万華鏡をつくります。
※1~2年生は保護者が同伴し、作業の補助をしてください。
※汚れてもよい服装でご参加ください。
※飾りたい材料があるかたはお持ちください。
講師:三上 詩絵 氏(色鉛筆画家)
描いて飾って楽しめる作品を3時間で仕上げます。
基本の塗り方からリアルに見える表現まで学んでいただけます。
初めての方からすでに色鉛筆画を楽しんでいる方まで、丁寧にアドバイスいたします。
※汚れてもよい服装でご参加ください。
※普段使っている色鉛筆など、使いたい道具がある場合はご持参ください。
茨城県近代美術館アートフォーラムで展示された版画の用具や材料、複製画、解説パネル、映像を茨城県つくば美術館でご紹介します。
様々な資料から版画の種類の違いやその多彩な表現技法に迫ります。
大王松からとれる巨大松ぼっくりにかざりつけして、自分だけのクリスマスツリーをつくろう!
※汚れてもよい服装でご参加ください。
※飾りたい材料があるかたはお持ちください。
講師:寺門 臨太郎氏(筑波大学芸術系准教授)
15世紀から16世紀にかけて、西洋絵画は宗教に奉仕する道具や装置から、芸術家の自己表明のメディアに移り変わろうとしていた。
画家がキリスト教の福音書記者のひとりにみずからの姿を仮託し、新しい図像の形式を創造した例をとりあげ、芸術家による矜恃の戦略的表明を読み解こうとする。
当館がこれまで行ってきた企画展を振り返る展覧会。
ポスター・チラシ・図録の他、当時の記録写真等を展示します。
今回は第2弾として、2000年から2013年の14年間の企画展を紹介します。
はんこスタンプ・板染め技法を使って2種類のオリジナルトートバッグをつくろう!!
※汚れてもよい服装でご参加ください。
好きな石ころを選んで、アクリル絵の具やペンを使って、形に合わせて想像した絵を描こう!
※汚れてもよい服装でご参加ください。
講師:三上 詩絵 氏(色鉛筆画家)
描いて飾って楽しめる作品を3時間で仕上げます。
基本の塗り方からリアルに見える表現まで学んでいただけます。
初めての方からすでに色鉛筆画を楽しんでいる方まで、丁寧にアドバイスいたします。
※汚れてもよい服装でご参加ください。
※普段使っている色鉛筆など、使いたい道具がある場合はご持参ください。
講師:渡邊 晃一 氏(福島大学人間発達文化学類教授)
レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた《モナ・リザ》は、世界で最も有名な美術作品として知られています。本講演会では「モナ・リザの教科書」(渡邊晃一著、日本文教出版)をもとに、近年に解明された《モナ・リザ》の描かれたイメージ(モデルは誰か)、絵画材料と制作技法の謎を、ARTの原義と重ねながら著者が解説します。
染色してオリジナルのスカーフとバッグを作ります。模様をひとつずつお選びいただけます。
《スカーフ》・棒絞り ・折り絞り ・板締絞り
《バッグ》 ・板締絞り・巻き上げ絞り
※汚れてもよい服装でご参加ください。
茨城県近代美術館アートフォーラムで展示された日本画の画材や、天心記念五浦美術館の教育普及教材である日本画トランクを、茨城県つくば美術館でご紹介します。
はんこスタンプ・板染め技法を使って2種類のオリジナルトートバッグをつくろう!!
※汚れてもよい服装でご参加ください。
茨城県近代美術館が教育普及教材として保有している、世界の名画の複製画を紹介する展覧会。
今回は、ボストン美術館所蔵作品10点と、その他5点を加えて展示します。
また、当館所有の関連ビデオを上映します。
好きな石ころを選んで、アクリル絵の具やペンを使って、形に合わせて想像した絵を描こう!
※汚れてもよい服装でご参加ください。
茨当館がこれまで行ってきた企画展を振り返る展覧会。
ポスター・チラシ・図録の他当時の記録写真等を展示します。
今回は第1弾として、開館から10年間の企画展を紹介します。
城県近代美術館が教育普及教材として保有している、世界の名画の複製画の中から、印象派とポスト印象派の画家たちの作品を紹介する展覧会。
オルセー美術館所蔵作品の複製画を中心に展示します。
また、当館所有のオルセー美術館のビデオを上映します。
講師:林 みちこ 氏(筑波大学芸術系准教授)
明治期にイギリスのロイヤル・アカデミーに留学した島根県出身の洋画家石橋和訓(1876-1928)と、支援者であり肖像画の顧客であった実業家渋沢栄一(1840-1931)との交流を通して、20世紀初頭の画壇と政財界との繋がり、 美術における「男性同盟」形成の背景を読み解きます。
茨令和2年度から令和3年度上半期までに、全国で開催予定されていた美術展覧会のうち、当館に送られてきたポスター約280枚を展示します。
コロナ禍で中止や延期、また、その他の影響を受けた美術館の対応を紹介します。
ハロウィンやクリスマスで大活躍!
毛糸玉や松ぼっくりなどの素材を使って、ワイヤーリースをかざりつけよう!
※汚れてもよい服装でご参加ください。
本館である茨城県近代美術館が教育普及資料として保有している世界の名画の複製画を紹介します。
ルーヴル美術館肖像作品11点と、その他3点を加えた14点の複製画を展示します。
どんな色を使うか、どんな模様にしたいかを選んで、ひとつしかない特別なトートバッグをつくってみよう!
※汚れてもよい服装、マスク着用でご参加ください。
好きな石ころを選んで、アクリル絵の具やペンを使って、形に合わせて想像した絵を描こう!
※汚れてもよい服装、マスク着用でご参加ください。
茨城県近代美術館で開催された企画展「日本画の150年 明治から現代へ」にちなんでアートフォーラムに展示されたパネルや複製画を、茨城県つくば美術館でご覧いただきます。
茨城県ゆかりの近代の日本画家に加え、その源流ともいえる中世・近代に活躍した茨城出身の水墨画家たちについて紹介します。
また、日本画の制作方法についても、画材とともにパネル展示します。
天心記念五浦美術館が教育普及教材として保有している日本画トランクを紹介する展覧会。
日本が世界に誇る掛軸、絵巻物、屏風のレプリカを展示します。
また関連の映像等も借用しビデオライブラリーコーナーを設けて上映いたします。
講師:寺門 臨太郎 氏(筑波大学芸術系准教授)
17世紀オランダ絵画には、レンブラントの《夜警》やフェルメールの《青いターバンの少女》など大小の「傑作」が多数ある。
作品成立時の社会背景や近代の美術制度なども視野に入れなが、誰が「傑作」(と呼ぶもの)を作りあげ、わたしたちは「傑作」(と呼ばれるもの)に何を見ているのかを考える。
絵の具、クレヨンなどの画材や、折り紙などの素材を自由に使ってデコレーションし、世界にひとつだけのランタンツリーを作ろう!
(※ランタンツリーの高さは約70㎝、使用するあかりはLEDライトです)
※汚れてもよい服装、マスク着用でご参加ください。
講師:金子 典子 氏(画家)
ビー玉・折り紙・紙粘土・ストロー・紙コップ・木材などから材料を選んで、箱の中に好きなテーマの世界を作りましょう!
「ジオラマ」とは、風景などを立体的な模型にしたもののことで、箱をのぞいてその世界を楽しむことができます。
※汚れてもよい服装、マスク着用でご参加ください。
今年1月に開催しました「ポスター&図録展」の第二弾を開催します。
前回好評だった、当館が保有している絹谷幸二作の長野オリンピックポスターも含め、茨城県近代美術館の1997年から約10年間のものを中心に、当館及び全国の美術館の展覧会ポスターや図録等を一同に展示いたします。
講師:阿片 陽介 氏(造形作家)
絵を描いた丸い型に石こうを流し込んで、円盤状のレリーフを作ります!
乾かした後は、きらきらスパンコールや、かわいいモールでデコレーションしたり絵の具で色をつけたりしてみましょう!
作品が完成したら、ディスプレイスタンドなどにたてて飾ってみましょう!
講師:太田 圭 氏(筑波大学芸術系 教授)
スポーツの祭典であるオリンピックには、かつて「芸術競技」があり、1936年のベルリン大会では、二人の日本人画家の銅メダリストがいました。
この知られざる史実をはじめとして、画家の体操選手、ボート競技の小説家、不思議な画歴、芸術展示と文化プログラ、嘉納治五郎と岡倉天心、東京高等師範と東京美術学校、「いだてん」とヤタガラス等々、オリンピックやスポーツと文化芸術の関わりについて解説します。
また、廃棄されるスポーツ競技用のボールに絵を描いてアートの力で新しい命を吹き込む「リボーン・アートボール」についても紹介します。
2020年に開催されるオリンピック・パラリンピック東京大会を契機にスポーツと芸術の関わりの歴史を振り返ります。
講師:髙嶋 啓 氏(筑波学院大学 教授)
鳥の鳴き声のような音をだす木のおもちゃ、バードコールを作ろう!
自由にデコレーションして楽しもう!ネジを左右にまわすと小鳥の鳴き声のようなかわいい音がでます。
絵の具やスパンコール、カラフルなモールなどを使って自由にデコレーションしよう。
ビー玉にカラフルな絵の具をつけて、画用紙の上で自由に転がして絵を描きましょう!
どんな不思議な模様ができあがるかな?コロコロとビー玉を転がすと、紙の上に思いがけない模様がうかんできます。
自由にデコレーションして楽しもう!ネジを左右にまわすと小鳥の鳴き声のようなかわいい音がでます。
絵の具やスパンコール、カラフルなモールなどを使って自由にデコレーションしよう。
つくば美術館の大型ランタンをリニューアルします!
色々な素材を使って、みんなで協力して作ろう!
完成したランタンは、つくばランタンアートの会場にかざります!
開館した1990年から2013年までは、企画展を開催していました。
2014年以降はギャラリー事業を中心として行い、企画展は行っておりません。