 
              茨城県内の学芸員等が、様々な視点やアプローチにもとづく講座を行います。
                経験や研鑽を通じて学んだことをはじめ、展覧会で関わった作家の人となりなど、学芸員でなければ語れないエピソード等についてお話しします。
                土曜日の午後は、当館の講座にぜひご参加ください。
【令和7年度 土曜講座 第8回】
茨城県笠間は関東有数のやきものの産地として活況を見せています。その歴史について、多くの窯元が誕生した江戸時代から、笠間焼の名称が誕生した明治時代、陶芸作家の活動が盛んとなる大正、昭和期までを通してご紹介します。
講師:飯田 将吾 氏
(茨城県陶芸美術館主任学芸員)
                [日時]11月8日(土)13:30~1時間半程度 ※受付開始 13:00~
                [場所]つくば美術館 2階アルスホール
                [対象]どなたでも
                [参加費]不要
                [事前受付]10月12日(日)9:00~11月6日(木)17:00
※事前受付の定員(50名)に達し次第、受付フォームは締め切りとなります。当日受付の枠(30名)もございます。
※下記のチラシ画像をクリックすると、pdfが開きます。
※都合により開催日や内容が変更になる場合があります。事前にHPをご確認の上お越しください。
※土曜講座に車でお越しの場合は、当館指定駐車場「南2」または「北2」をご利用ください。2時間の割引処理をいたします。
※当日の講座で撮影した写真や動画は、広報などで利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。