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茨城県つくば美術館は、<貸ギャラリー>事業を行っています。個展やグループ展など、さまざまな美術活動の発表の場としてご利用ください。

TEL. 029-856-3711

〒305-0031 茨城県つくば市吾妻2-8

土曜講座NEWS&FAQ

茨城県内の学芸員等が,様々な視点やアプローチにもとづく講座を行います。経験や研鑽を通じて学んだことをはじめ,展覧会で関わった作家の人となりなど,学芸員でなければ語れないエピソード等についてお話しします。
土曜日の午後は,当館の講座にぜひご参加ください。

●日時:土曜日 午後1時30分〜(1時間から1時間半程度)
●場所:当館2階講座室
参加費:無料(どなたでもご自由にご参加ください)

29年度 講座案内

5月13日(土)
第1回「中村彝と仲間たちの絆」終了しました

肺結核という病を抱えながら大正期の洋画壇を駆け抜けた中村彝は,一方で多くの仲間たちと熱い友情をかわし,その絆にささえられながら制作に励みました。彝と仲間たちの絆を探ります。

小泉 淳一 氏(近代美術館 副参事兼美術課長)

6月10日(土)
第2回「現代日本画の魅力」終了しました

現代の日本画家は伝統的表現を取り入れるだけでなく,従来の枠にとらわれない斬新な手法にも挑むなど,新たな絵画表現を求めて飽くなき探求を続けています。現代を代表する画家による平成以降の日本画を展観する「現代日本画の精鋭展」(5/19〜7/9)出品作品を紹介します。

永宮 勤士 氏(天心記念五浦美術館 副主任学芸員)

7月22日(土)
第3回「松本哲男のダイナミック日本画」終了しました

グランドキャニオン,世界三大瀑布など,これまでの日本画にはない大画面の作品を発表し続けた松本哲男(1943‐2012)。初期から晩年までの代表作による回顧展「三百六十度の世界 松本哲男展」(7/15〜8/27)の出品作品により,作家の芸術観を探ります。

富永 京子 氏(天心記念五浦美術館 首席学芸主事)


9月9日(土)
第4回「人物表現を味わおう」終了しました

芸術家たちは,身の周りの人物をどのように表現するのでしょう。企画展「ひとのかたち〜人物表現を味わう〜」(9/1〜10/15)に出品される日本画,洋画,彫刻そして現代アートの優品を,「肖像」「視線」「人体の表現」の3つのテーマにより分析します。

塩田 釈雄 氏(天心記念五浦美術館 学芸員)

11月11日(土)
第5回「1950年代の美術にはなぜ『ハニワ』が増えるのか」

1950年代から60年代,日本の美術にはハニワや土器など「出土系」モティーフが多く登場します。それはなぜか。ときは戦後復興から高度経済成長へむかう時代。美術展,考古学,教育,観光,文学など,さまざまな視点からブームの背景と広がりを考察します。

花井 久穂 氏(近代美術館 主任学芸員)


12月2日(土)
第6回「それ行け!移動美術館!!」

茨城県近代美術館は空調工事による休館中,県内4カ所で所蔵作品を紹介する移動美術館を開催します。12月はオープンしたばかりの土浦市民ギャラリーで開催中。移動美術館で展示する茨城ゆかりの洋画の魅力や様々な普及活動への取り組みなどについて紹介します。

稲葉 睦子 氏(近代美術館 首席学芸員)

1月27日(土)
第7回「新発見の木村武山」

平成23年度の「木村武山の芸術展」(天心記念五浦美術館)開催時の作品調査では発見されなかった個人所蔵家の優品を一堂に集め,武山芸術の魅力の一端を紹介する企画展「秘蔵の木村武山展」(2/9〜4/22)の出品作品を紹介します。

中田 智則 氏(天心記念五浦美術館 首席学芸員)

3月10日(土)
第8回「清宮質文の静かなる世界」

静かな詩情を湛えた木版画で知られる清宮質文(東京出身,本籍茨城県,1917-91)。企画展「生誕100年 清宮質文」(2/23〜)の開催にあわせ,多くの人々を魅了するその作品と人物像について紹介します。

井野 功一 氏(近代美術館 首席学芸員)

※都合により内容が変更になる場合があります。
※講座ご参加の方で自家用車でお越しの場合は、当館指定駐車場「南2」または「北2」をご利用ください。
  2時間の割引処理をいたします。

バナースペース

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FAX 029-856-3358